XXX有限会社
労 働 契 約
氏名____________________
社員番号____________________ 身分証番号____________________
法律と政府による労働使用規定、XXX有限会社（以下甲）が、労働者（以下乙）と平等、自発的意
思、協議による一致の原則でこの労働契約書にサインし、法定の形式で労働関係を確立し、双方の権利と義務を明確にする。
一、 労働契約期限
１、本労働契約期間は 年 月 日から 年 月 日までとする。計 年で契約終了となる。甲が生産に必要なため、しかも双方がまじめに契約労働を行えば、甲乙双方協議と同意の上、労働期限の満15日以来労働契約の更新手続きをすること。
２、乙が甲に新採用された場合、労働契約に基づいて、 ヶ月研修する。 二、 仕事内容
乙が甲の生産要請に同意すれば、甲が配置した部署に従う。甲が生産変化の必要があれば、規定に従って乙の部署か仕事任務を調整する。 三、 労働保護と労働条件
１、甲が乙の仕事に基づき、労働安全、衛生規定、適切な工場場所、生産工具、材料などを提供し、乙に対して労働安全衛生教育を行う。
２、乙は業務及び甲が制定した安全操作基準を厳格に守らなければならない。もし操作規定に違反したら、状況により甲が乙に対して100元から500元の経済処罰を行う権利がある。甲の管理職が違反指示と危険行為をさせた場合、乙は拒絶する権利がある。 四、 労働報酬と労働時間
１、甲は部署や職務に基づき、基本給は固定給料、歩合制＋時給制で形成され、月給として乙本人に（人民元）支払われる。
２、乙のボーナス、手当、特別手当は甲の規定に基づく。
３、毎月の 日を給料日とする。特別の状況がある場合1日～5日遅れる。
４、労働時間は法律に基づく、毎週の所定労働時間（月曜日～土曜日）6日8時間制で勤務する。 五、 労働規律
乙は国家と政府の労働規律、行政法規と甲の制定するすべての規則を厳しく守らないといけない。まじめに職務し、もし違反することがあれば、調査し確実だったら、乙は無条件で甲の規定処分を受ける。 六、 福利厚生
１、労働契約期間内、甲は部署の実情により、一部分の乙に対して、意外傷害保険を提供するが受け取りは甲である。
２、乙が契約内で違反をし就労中に負傷した場合、甲は乙に対して賠償手続きをするが、乙に対して医療費用など提供しない。
３、乙が在職期間中、毎月四日の休暇と甲の規定する祝日及び特別休暇をとることができる。もしも仕事があるならば、甲は乙に残業をさせる権利がある。乙は甲に従わないといけない。甲の原因で休日勤務するになったら、乙に振替休日を与える。
４、甲は瑞昌の実情に基づき、乙のために五種保険をする。 ５、結婚休暇、産休、葬式休暇は労働契約法に基づき実施する。 七、 動労契約の解約条件
１、 甲乙双方協議一致の上、労働契約は解除できる。 ２、 乙は下記一つでもあれば、甲は労働契約を解除できる。
（１） 研修期間で採用条件に合わないと証明された場合
（２） 甲が制定する各種管理規定と規定制度を違反し、甲に損失を与えた場合 （３） 法律により刑事責任を追及された場合
３、 乙は下記一つでもあれば、甲は労働契約を解除できる。しかし、30日前に書面で本人に通知しな
いといけない
（１） 乙が病気あるいは負傷した場合、医療満期後、元の仕事ができないまたは甲が手配した別の
仕事ができない場合
（２） 乙が仕事に対応できなく、訓練あるいは職務調整を経ても、仕事に対応できない場合 （３） 労働契約書を締結するとき、客観的な状況の変化によって、元の契約書が使えなくなり、甲
乙双方協議の上でも一致にならない場合。
４、 甲は下記一つでもあれば、乙は労働契約を解除できる。しかし、30日前に書面で本人に通知しな
いといけない
（１） 研修期間内、（給料の決算は規定に基づく）、事前に通知する必要はない。
（２） 甲が暴力や威嚇または非合法で身体的自由を制限する手段で労働を脅迫した場合、即刻
解除
（３） 甲が労働契約を基づかず、労働報酬や福利厚生を与えない場合、事前30日前に解除でき
る。
（４） もしも乙が個人の原因で辞職する場合、事前30日前に書面で甲に通知し、双方友好協議
の上、労働契約が解除できる。甲が乙の給料を差し引くことができない。
八、違反労働契約の責任
１、 労働契約を締結する時、法律の拘束力があり、甲乙双方は厳格に守らないといけない。 ２、 甲乙双方で労働争議があれば、調停、仲裁、または協議で解決することができる。
３、 甲乙双方、一方が契約規定違反または契約を規定とおり解除しなかった場合、法律責任と経済
賠償責任を負う（経済賠償は国家規定に基づく）
九、甲の規定制度、乙がまじめに読んだ上、甲の規定制度に同意し、自発的に規定を守る。
十、本契約の成立を証するため、本契約書を正本２通を作成し、甲乙双方が各々１通を保有する、甲
は乙の本人書類と一緒に保管する。
労働契约书
